2013年11月03日

金融車って、車検はとれないの?

少ない予算で、あこがれの高級車に乗れることが魅力の金融車。

そのかわりと言ってはなんなんですが、所有者が信販会社だったり、使用者が前のオーナーのままだったりと、車検証の書類上の制約があるのは、ご承知の通りです。

 

普通に乗っている場合には、車庫証明をとる必要もなく、手軽に乗れるメリットが大きいのですが、2年に一度、避けて通れないのが、車検です。

 

別に、所有者でも使用者でもない人が車検を通すことは、違法でもなんでもありません。

ところが、そこで問題になるのが、「納税証明」なんですよね。

自動車税を払っているという証明がないと、車検は通せないんです。

金融車の場合、自動車税が滞納されていることも多いので、そのあたりの注意が必要です。

 

自動車税は、県税事務所に行けば納付書をもらえるので、そこで滞納している分も含めて納税が完了すれば、車検を受けることができるわけです。

 

このあたりに、ちょっとテクニックが必要なので、「金融車は車検が受けられない」と思われがちなのですが、このように、条件さえ揃えば、車検を通すことが可能な場合も多いんです。

 

だから、最初から「どうせ車検はとれないし・・・」なんてあきらめないで。

そのあたりのコトにも、親身に相談に乗ってくれそうなショップを選ぶことが大事ですよ!

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