2014年02月08日

金融車の税金は、どうなっているんでしょう?

金融車は、基本的に名義変更ができないクルマですよね。

なので、車検証に書いてある所有者も使用者も、まったく関係ない第三者っていうことになります。

 

 

ということは、毎年春に送られて来るはずの、自動車税の納付書は、現オーナーのもとには届かずに、前オーナーのところに送られてしまいます。

 

 

自動車税の納付書は、実は車検の時に必要になるものですよね。

車検を受ける年の納付書に、支払った金融機関やコンビニのハンコを押してもらった「納税証明」っていうのがないと、車検は受けられません。

 

 

となると、金融車は、自動車税を自分で払わなくていいかわりに、車検を受けることができないということになってしまいます。

 

 

でも、これには対処方法があります。

確かに、納付書は前オーナーのもとに送られますが、自動車税は、実は誰でも払えるものなんですよね。

 

 

県税または都税事務所などの、自動車税を取り扱う役所に行って、その場で払うことができます。

 

 

ただし、この場合は、もし滞納している分があったら、全額支払わなければいけないので、注意が必要です。

 

 

また、ごくたまに、リース車だったクルマを買ってしまった場合には、リース料が入らなくなった時点で、リース会社がそのクルマの税金を止めてしまうこともあるので、リース車だったクルマかどうかを、購入の際に確認しておいたほうがいいと思います。

 

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