2015年09月08日

金融車と自賠責保険、任意保険

金融車は新車や中古車とは違い、
やっかいな書類上の手続きをすることなく、
気軽に自分の車として乗ることができるのが、
大きな魅力。
とは言え、金融車にも保険は必ず必要なものになります。
中でも自賠責の保険は、
強制保険とも呼ばれており、
新車や中古車同様、
金融車であってもきちんと掛けられていなければ、
公道を走ることは認められていません。
この自賠責保険は対人賠償に限られており、
事故を起こした際、死傷した相手側の運転手、その同乗者、
または歩行者などに対し、
ある一定の金額までの賠償金が支払われる保険です。
しかし自賠責保険では、
加害者の怪我、自動車の破損に対して、
賠償金が支払われることはありません。
そのために必要になるのが、
任意保険となります。
任意保険に入るためには、
車の所有者と車の実際の利用者が同一であることを
条件としている場合が多く見られます。
しかし一部の保険会社では、
この所有者と利用者が異なる場合であっても、
認めている場合もあります。
そういった保険会社の情報は、
金融車を取り扱う業者で把握していることが多いので、
任意保険にも加入したいと考えているのであれば、
金融車を購入前に、
業者に任意保険を扱う保険会社の情報の確認を行うことを
お奨めします。

ページの先頭へ戻る