2014年08月25日

ドライバー保険は金融車に良いでしょうか

他人名義のまま乗ることになる金融車。

任意保険は一般的には「車の所有者」と「車両の所有者」が同じ人物(または親族)でないと入れないという建前があります。


そこで、思いつくのがドライバー保険。このドライバー保険は、マイカーを所有していない方や、友人の自動車やレンタカーを借りて運転する機会がある方が、万が一に備える保険。

つまり、他人名義の車を運転していたときに、事故などを起こした場合に、事故を保障してくれるれる保険です。


自動車免許をもっている方なら加入できます。また、任意保険にくらべて割安感がありますが、親族所有の車や加入者が役員になっている会社の車、業務中の事故などは対象外です。

いかにも、金融車にピッタリの保険のように思えますね。


しかし、実際に金融車で事故をおこしてしまった時に、保険会社は、「車両の所有者」と「運転者」の関係をきっちり調べます。

車の前の持ち主である人が、今の持ち主に「車を貸していた」と証言してくれればいいのですが、任意売却したことを話されたりすると、運転者=金融車の持ち主と判断され、保険金の支払いは拒否されますので要注意。


それならば、任意保険の中には、金融車でも受け付けてくれるケースもありますので、よく検討した方がいいですね。

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